Airsoft Gamer

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

この日曜日は鳥取のエアソフトチームＧＥＲＭさんの定例会へお邪魔する予定でした。


しかしながら今日は雨が降り続き、明日も雨の予報・・・ゲームは中止との連絡があり、
残念ながらゲームへの参加が出来なくなりました。。。残念

ただ・・・ゲームは中止となりましたが、ＧＥＲＭさんの中の人と明日！デート
の約束を取り付けました！（照）明日はがっつり男同士熱く語って来ようと思います！
（男●的な意味で無く・・・）


そして本日は珍しくどこにも出かけず部屋でステアーＨＣの塗装に勤しんでいました・・・。

タンカラーモデルが出るとの事でしたが、待ちきれずブラックの本体を購入・・・
不満のカラーなので、塗ればええじゃマイカ！って事で。

銃本体を塗装するのは初めてで、塗装自体もここ十数年まともにやったことが無かったの
ですがとりあえずやっちまえ！って事で塗ってみました！

それがこの画像・・・






田宮のスプレー缶、サンドイエロー・レッドブラウン・フラットクリアの三本を使ってざっくりと・・・

・・・・・・うむ、とりあえず塗れたような・・・・・

また、しばらく使って不満が出たら塗りなおそうかと。＾＾；；

ステアーＨＣにはフォアグリップを付ける為のレールが新設されていましたが、形が気に入らない
のと、握って振り回すとギシギシと軋むので取っ払ってしまいました。

このフロントレールを取るのに、説明書へあった分解図を見ながら取り外していったわけですが、
必要と思われる部分を外したのにも関わらず、何かが引っかかっているような感触があり、
あれこれ色んな角度から力を掛けても外れません・・・

ここはどうすべきか・・・・・・・・

そんなときは伝統の力任せに取る方法を取ったわけですが・・・

ベキ！！！！


折れました・・・・・・・・・

見えない部分にネジが一本隠れていました・・・シクシク

いかに要らんからとはいえ、折ってしまうとなんだか悲しいもんがありますねぇ。。。  

この９月、津地商会メンバーのタカシキさんが定例に持ってきたＧＨＫ製ガスブロＡＫＭを
撮影させていただきました。

外装はＬＣＴが協力して作ったとのことで、ええ感じ。（拙い表現で申し訳ない・・・）
グリップはモーターを内臓していない分、細身になっているのが本物っぽい。
タカシキさんはこれを使い込んだようにウェザリングを施しています。以下画像








タカシキさんが購入した物はファーストロットで、そのせいなのか定かではありませんが、快調に
動くようになるまでには一手間掛かったようです。

ブローバックはガツンと良く効き、「撃ってる」事を感じさせる気持ちのいいモノです。Ｍ4系とは
違う感触を味わえます。（上手く違いを表現できませんが・・・）


持ち主のタカシキさん、玄人好みの銃をお持ちなのですが、ゲームの腕前は相当なもので私は良く
そのお世話になっています。・・・撃たれる側のほうで・・・

こっちがバリバリ電ガンで撃ってるのに、ポツっとガスブロに一発でやられると恥ずかしい・・・・

お願いですから次からは手加減してください～。





  

先日の定例でメンバーのれをぱるどさんがM72のソビエト連邦版？RPG-26を持って来ていたので
撮影させていただきました。



RPG-26とは・・・以下wikipediaより一部分転載

RPG-26（ロシア語: РПГ-26 «Аглень»）とは、ソビエト連邦が1980年代に開発した使い捨て式の携帯対
戦車ロケット弾発射器である。

RPG-26はこれまでのRPG-18やRPG-22などの使い捨て式RPGシリーズが伸縮式の発射器を使用して
いたのに対し、初めて非伸縮式の使い捨て発射器を採用した。

RPG-26の口径はRPG-22と同一の72.5mmであるが、装甲貫通能力は400mmから440mmにわずかな
がら増強されている。


というものらしい・・・のですがこちらはモスカートを内蔵してBB弾を発射するものであります。




発射スイッチ・・・凝った作りになっています。




折り畳みではないものの、コンパクトです。モスカートを再装填するのに多少手間が掛かるのが
残念ですが、バカスカ撃つものでは無いので実用?には問題無い様に思います。

こういうアイテムがあると雰囲気が盛り上がりますね！

  

セーフティゾーンでの安全対策として銃口にキャップをつけよう！とのことで、エアガンに付属して
いるキャップでは味気ないので何か良い物はないかと思っていたら有りましたよ!
G&G製のセーフティプラグ・・・

お値段1600円也

普通にゴムキャップが面倒が無くて良いのですが、何と言うかちょっと本物っぽいかなと思いまして。

次世代M4にはこの通り・・・

ちゃんと付きました。

雰囲気が出てよろしいのですが、簡単には付け外しが出来ないのが良い所でもあり悪い所でも・・・
ちなみにトレポンM4にはポン付けできませんでした～。（多少削れば付くかも・・・）  

画像を整理していたら、以前撮影したリアルソード製ドラグノフにナイトビジョンを載せた
画像が出てきました。かっちょいいのでブログにUPをば・・・















56式もそうでしたが、RS製品の出来は正直ヤバイです。鉄成分が半端なく使用されていて質感は
本物感に溢れています。マガジンを装填したり、コッキングレバーを勢いよく戻すとチーンという金属
の響きがしてしびれます。。。

製品の性能についてはまた後日・・・・。
  

この数ヶ月間の間に各社からガスブロＭ４がリリースされ、自分の周辺でも
導入する人が増えてきました。

その中でも多いのがＶＦＣとＫＳＣのＭ4です。両社とも後発であるためか
動作・耐久性が工夫され、魅力ある商品に仕上がってるように思います。

しかもフルメタルで4万前後と今までの物と比べるとぐっと懐に優しくなっています。
ただ、これから本格的な寒さがやっきますので夏前にリリースして欲しかった・・・
という事を買わない言い訳にしてやはり年末はＳＣＡＲ！でしょうか。＾＾；；；

本日の1ショット　田に旬さん

本日のところでリンクにガナーでサブリーダーをされているドラゴンさんのブログ
「日報あげてもよかですか？」追加しました。戦場カメラマンとしての画像が
必見です。これからも宜しくお願いします～。  

新フィールド（名称ＫＲ）にて、多人数でもゲームが楽しく可能か？を検証するため本日ミニゲームを
行いました。当日はあいにくの曇り模様・・・２ゲームほどしたところで雨が降ってきたため終了。
雑感としては、撃ち合いは楽しいが、迂回しての意表をついた攻撃はし難いという印象です。

で、当日私が持参した得物はICS製 L85-A2。岡山にあるフラットエアソフトさんで購入しました。

Ｇ＆Ｇ・ＳＴＡＲ製と悩みましたが、お店の方の丁寧な説明にやられこちらを選択しました。
対応して下さった担当のＦさんありがとうございました。

画像ではACOGを載せていますが、自分の手持ち装備に合わせるためにSUSATの4倍スコープ
を載せたいのではありますが、どこ製が良いのか情報がないためぼちぼち探していきたいと
思っています。

箱だしで初速を量ったところ、数発撃っての平均初速が50・・・「なんじゃこりゃあぁぁぁＴＴ」と
心で叫びましたが、ホップを0にして測ったところ90～86付近の初速がでて一安心。。。
中華製にありがちな日本製エアガンよりも硬いパッキンに原因があった模様で、その場で
マイスターくらげ曹長に他パッキンに交換していただきました。。。（曹長いつも済みません・・・）

メカボックスはVer.2に近い物が入っているのかと予想をしていましたが、開けて確認すると
傘の柄型といいますか独自設計のメカボックスが組まれていました。壊れたときに部品の
供給が心配になるところですが、Ｆ氏いわく、「時間が掛かることもありますが、入ってきます！」
との事だったのでした。（自分が直せるかどうかは不明ですが・・・）

実射性能ですが、20～30ｍでは非常にフラットな弾道です。２ゲームの間に、その距離での狙撃で
数人を倒すことができました。メカボックスからの異音も無く今のところ快調です。

本日の1ショット　HARUMAGEDONさん　ＲＳの56式がカッコいい。。

最近散財が続きますが決して○欲に侵されているわけでは有りません。多分恐らくきっと・・・